一般的に、公認会計士の試験に合格するまでの年数は平均3年程度なのだそうです。

というのも、公認会計士に合格するために必要な勉強時間は、3000時間以上だと言われていて、毎日5時間勉強できたとしても、年間では1825時間にしかならないということを考えると、まぁ、納得時間ですよね。

中には1年で合格するような人もいるようですが、それは1~2%の人々ということですから、無理して期間短縮するよりも、しっかりと3年を目処に取り組んだほうが良さそうです。

会計士

ですので、公認会計士の勉強をするのであれば、学生の間に勉強するか、少なくとも20代前半までがオススメなのだそうで、努力を継続して行える人であれば、特殊な能力がなくても誰でもが合格することができるのだそうです。

もっとも、継続した努力ってのも、なかなか難しいことなのですけどね・・・。

ちなみに、平成29年公認会計士試験の合格者は、願書提出者が1万1,032人のうち、論文式試験受験者数が3,306人で、そのうち試験に合格したのが、1.231人となっていて、合格率11.2%となっています。

ちょっと分かりづらいかも知れませんが、公認会計士の試験は、短答式試験と論文試験とに分かれていて、まずは短答式試験に合格しなければ、論文試験に進めないことになっています。

ですので、論文式試験受験者数が3,306人うち、平成29年試験で合格してきた人の数は、実は1,660人だけとなっています。

その他は、短答式試験に既に受かっているけど、まだ論文式に合格指定ない人が受けているということになります。